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ウミガラス(オロロン鳥)のキーホルダー

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海洋プラスチックで作る「ウミガラスの卵付きキーホルダー」

Thanks!

2023年8月21日(月)
NHK「おはよう日本」にてHAPRUの作者と取り組みが紹介されました！

2023年7月26日(水)
NHKほっとニュース北海道にて、HAPRUが紹介されました！

サイズ

全長
金具含め約8cm前後

ウミガラス
全長約4cm
幅約2cm

エコバッグや車のキー、お気に入りのポーチに付けてください！

天売島の海岸に流れ着いた海洋(漂着)プラスチックゴミから生まれたキーホルダーです。

ウミガラスと、天売島で拾ったシーグラスと海洋プラスチックで作った卵のチャーム付きです。

チャームはカニカンが付いているので、取り外し可能です。

卵の柄は、ひとつひとつ着色したレジンで手書きしています。

そもそもウミガラスとは？

その鳴き声からオロロン鳥と呼ばれる。

1963年には8000羽天売島にいたのですが、捕食者の増加や漁網にかかるなどして2009年に15羽まで減少、絶滅危惧種(北海道)として国による保護活動が始まりました。

現在は少しずつ飛来数と雛の巣立ちが確認されています。

そんな天売島、羽幌町に無くてはならないウミガラスをピンバッジにしました。

使っているのは、海岸によく漂着するプラスチック製の漁具(調べると、ウナギ漁に使われているようです)

お腹の部分も白のプラスチックを使っています。

《注意》

こちらのキーホルダーは、ひとつひとつ手作業で作っているため、目の位置、大きさ、使うプラスチックの欠片の細かな色合いやプラスチックの透け感、濃淡が写真の物と異なる場合があります。

ご了承いただける方のみ購入をお願い致します。

包装後、定形外郵便にて配送致します。

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